70s SHOOTING Tシャツタイトル
70s SHOOTING Tシャツ Name: 60s SHOOTING T-SHIRTS
Color: バニラホワイト
Print: 染込スミブラック×レッド/水性顔料
Size: S〜XL(着丈、身幅、袖丈)
 1 (67cm、46cm、18cm)−在庫なし
 2 (70cm、49cm、19cm)−在庫なし
 3 (73cm、52cm、20cm)−在庫なし
 4 (76cm、55cm、21cm)−在庫なし
Material
 素材: Cotton100%/綿100%
 4.7ozビンテージTypeボディ使用
 高精密シルクスクリーンプリント
 オリジナル”STANLEY”ワッペン付属
Price: 参考商品
商品のコメント
名作SF映画の製作風景をモチーフにデザインした新作70s SHOOTING T-SHIRTSが完成しました。熟練の絵師ROUX氏による筆と鉛筆タッチの繊細な手描き原画を忠実に再現したプリントには、通常は写真印刷に用いる「超高精密シルクスクリーン製版」を使用。一枚一枚を熟練職人の手刷りプリントによって丁寧に仕上げました。Tシャツの素材は長く着込むほどに染込プリントが生地に馴染み、古き良き時代のビンテージ古着Tシャツを再現した風合いをお楽しみいただけます。
60s SHOOTING Tシャツup1
熟練の絵師ROUX氏による「繊細で緻密な筆と鉛筆で描かれた原画」を限りなく本物に近い状態で表現するために...通常は写真プリント用に使われる網目が極めて細かい「超高精密シルクスクリーン製版」を使用しました。(1)鉛筆で描いた原画の細い線・太い線をデータ分解した後、(2)複数のシルクスクリーン製版を重ねて、熟練の職人が一枚一枚を手刷りで仕上げる...という、非常に時間と手間のかかる製法によって、まるでTシャツ生地の上から直接鉛筆でイラストを描いたような風合いに仕上がりました。
60s SHOOTING Tシャツup2
作品群で鮮烈な赤色が多用される理由から、海外ファンの間では「キューブリック・レッド」(Kubrick Red)と呼ばれています。主人公が実際に着用している宇宙服はオレンジ色に近い色目ですが、”STANLEY” 2so Tシャツではキューブリックレッドを意識して実際よりも強調したヴィヴィッドな赤色を使用しています。
プリント解説バナー
JETLINKのプリント素材は、人体や環境にも優しいこだわりの「水性顔料」を使用しています。1970〜80年代に生産されたNIKE社を始めとするスポーツウェアやTシャツに採用されたプリントを研究・解析して、古き良き当時の本物により近い製法のプリントとして仕上げることに成功しました。製造はメイド・イン・ジャパンの国内生産にこだわり、東京下町を始めとする国内の老舗工場で行われます。熟練したプロ職人が特製の「シルクスクリーン製版」を使用して一枚一枚を丁寧に手仕事(手刷り)で仕上げています。
60s SHOOTING Tシャツup3b 60s SHOOTING Tシャツup3a
全てのプリント作業工程が手仕事で行われるため、それぞれが微妙に表情の違う一点物のTシャツとして仕上がります。長くご愛用いただいて洗濯を繰り返すほどに、プリントが生地に馴染んでいき、ビンテージの古着Tシャツを髣髴させる独自の雰囲気や味わいをお楽しみいただけます。※稀にプリントにカスレやムラが生じる場合がありますが、それは手仕事による一点物の証です。手刷りプリントならではの風合いをお楽しみいただけましたら幸いです。
60s SHOOTING Tシャツ後1
Tシャツボディの解説
Tシャツの素材には、重さ約4.7oz(オンス)、コットン100%、ビンテージ古着をイメージしたミドルウェイトのボディを採用。綿100%素材とは思えない、まるで繊維の内部に空気を含んだような柔らで快適な着心地を実現しました。現代型のやや細めなシルエットに、首周りは鎖骨がちょっと見えるくらいの絶妙な開き加減です。素材、縫製、シルエット、共に昔ながらのビンテージ古着の風合いを細部まで研究して製作されたこだわりの一枚をぜひお試しください。
ワッペン
オリジナルワッペンの解説
Tシャツ裾部分には、ワンポイントでオリジナルワッペンが付きます。映画本編に登場した暴走コンピューターがモチーフです。コンピューターのレンズ部分には、「4色の光沢刺繍糸」 (シルバー、赤、オレンジ、黄) を使用。円を描くように回転させながら刺繍 (ししゅう) することによって、レンズ独自の ”奥行き感” と ”質感” を表現しました。刺繍(ししゅう)の町こと群馬県桐生市の老舗工場にて、国内最高クラスの刺繍技術を駆使して僅か25mmサイズの小さなワッペンを緻密に縫い上げました。刺繍糸からワッペンの土台となるフェルト生地に至るまで全てJETLINK特注品を使用しています。小さいパーツながらも日本の職人技術が誇る「メイド・イン・ジャパン」の逸品をお楽しみください。
60s SHOOTING Tシャツ後2
最後のあいさつ
私達は、製作に関わる全ての工程を手仕事で進めるクラフトマンシップにこだわります。また、使用する素材にもこだわっており、職人の確かな目で一つ一つ丁寧に厳選した生地やパーツだけを使用しています。プリントに関しては、近年の作業効率に優れたインクジェット等のデジタル機器による大量生産を否定するつもりはありませんが、機械で印刷されたものは完全に均一な仕上がりで、冷たい雰囲気を持つ工業製品を作る事と何ら変わりはありません。手仕事だけが持つ独自の温かみや、心地の良い絶妙なバランス感、そこから生まれる豊かな雰囲気を大切に考える事から、あえて旧式と呼ばれる作業効率が低い手作業によって、ひとつひとつの商品を心を込めて時間をかけて丁寧に作製しています。稀に商品に手刷りプリント独自のカスレやムラ、色飛びなどが生じる場合がありますが、これは全ての商品がハンドメイドで製作された世界に二枚と無い一点物である証です。以上の点をご理解およびご同意いただいてご注文をお願い致します。ご自分だけの贅沢な一枚としてお楽しみいただけましたら幸いです。
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スタンリー・キューブリック監督特集上映
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【追加情報】 2015年5月9日(土)〜5月22日(金)まで、横浜シネマリン(http://cinemarine.co.jp/)でもスタンリー・キューブリック特集上映の公開が決定しました!劇場では、新作”STANLEY” 2so Tシャツも展示販売します。映画と合わせてチェックください。
キューブリック、命日にスクリーンで甦る!
2015年3月7日(土)〜4月3日(金)まで、スタンリー・キューブリックの代表作4本、『時計じかけのオレンジ』、『バリー・リンドン』、『フルメタル・ジャケット』、『アイズ・ワイド・シャット』が全国で劇場公開されます。上映劇場の柏「キネマ旬報シアター」にてJETLINKのアイテムを展示販売します。HP未掲載の限定品も用意しましたので作品と合わせてチェックください。 JETLINK Blog「スタンリー・キューブリック特集上映始まる!」
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ROUX ROUX(ルウ)/絵描き
埼玉在住薩摩人ひきこもり。ロウブロウアート、アメコミの影響を受けつつ、「和」を取り入れた表現を模索中。音楽・映画・車・歴史・モンスター・女絡みのモチーフを好んで描いてます。好きな映画は、スタンリー・キューブリック監督『2001年宇宙の旅』など。 http://www.roux-art.com
ROUXプロフィール
JETLINK渡辺純 渡辺 純/JETLINKディレクター 千葉県市川市のJETLINK Show Roomにてオリジナルウェアのデザインをしてます。好きな映画は、スタンリー・キューブリック監督作品『2001年宇宙の旅』、『時計じかけのオレンジ』、『フルメタル・ジャケット』、『シャイニング』など。少年時代に観た映画の感動はJETLINKの原点で、大人になった今も忘れられません。愛しき映画たちに思いを馳せてエレガントに着こなせる大人のウェア作りを日々続けてます。
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80s SHOOTING All Tシャツ
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80s SHOOTING Face Tシャツ1”STANLEY” Face Tシャツ2
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80s SHOOTING Typewriter Tシャツ
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関連商品
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