帰ってきたウルトラマン第5話『二大怪獣東京を襲撃』地底怪獣グドンTシャツ

Item：RETURN OF ULTRAMAN
　BATTLE OF SUNSET T-SHIRTS_01
　『帰ってきたウルトラマン』第5話より
　夕陽の対決～地底怪獣グドンTシャツ
Color：バニラホワイト生地
　※真っ白でなくほんのりバニラ調の白色
Print：総天然色フルカラープリント
　①本体：DTG（Direct To Garment）プリント
　②ロゴ：高精密シルクスクリーンプリント
　熟練職人による”手刷り”仕上げ
Size：M～XXL（着丈、身幅、肩幅、袖丈）
　2（68cm、50cm、46cm、20cm）-在庫なし
　3（71cm、53cm、48cm、21cm）-残り２枚
　4（74cm、55cm、51cm、22cm）-残り４枚
　5（78cm、58cm、53cm、23cm）-残り１枚
Material：Cotton100％/綿100％
　空紡糸高密編ヘビーウェイト生地
Bonus Parts：
　新マン（ウルトラマン）特製ワッペン
　※胸の「赤色カラータイマー」は、
　スワロフスキー社製クリスタル仕様
Price：￥10,450-[税込]

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©円谷プロ

Item：RETURN OF ULTRAMAN
　BATTLE OF SUNSET T-SHIRTS_02
　『帰ってきたウルトラマン』第5話より
　夕陽の対決～ウルトラマンTシャツ
Color：バニラホワイト生地
　※真っ白でなくほんのりバニラ調の白色
Print：総天然色フルカラープリント
　①本体：DTG（Direct To Garment）プリント
　②ロゴ：高精密シルクスクリーンプリント
　熟練職人による”手刷り”仕上げ
Size：M～XXL（着丈、身幅、肩幅、袖丈）
　2（68cm、50cm、46cm、20cm）-在庫なし
　3（71cm、53cm、48cm、21cm）-在庫なし
　4（74cm、55cm、51cm、22cm）-残り２枚
　5（78cm、58cm、53cm、23cm）-残り３枚
Material：Cotton100％/綿100％
　空紡糸高密編ヘビーウェイト生地
Bonus Parts：
　地底怪獣グドン特製ワッペン
　※グドンの「赤い瞳」部分は、
　スワロフスキー社製クリスタル仕様
Price：￥10,450-[税込]

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©円谷プロ

1971年4月30日に放送された『帰ってきたウルトラマン』第5話「二大怪獣東京を襲撃」より、地底怪獣グドンvsウルトラマンが登場です。あの頃の感動が甦る～今作のTシャツ二枚を並べると、第5話の終盤に展開されたグドンvsウルトラマンvsツインテールによる”夕陽の決闘シーン”が再現されます。今も円谷特撮ファンの間で語り継がれる名場面をテーマに、JETLINK独自のフィルターを通して懐かしさの中にも新しさを感じさせる繊細な水彩画で描き上げました。今作ではJETLINKでも初の試みとなる①「最新鋭のDTG（Direct To Garment）プリント」、②「旧式のシルク製版を用いた熟練職人の手刷りプリント」．．．以上の相反する二つの製法を組み合わせた高度なプリントに挑戦しました。Tシャツ袖（そで）部分には、グドン、ウルトラマンジャック、それぞれ対戦相手の上半身をデザインした特製ワッペンが付きます。さらに期間限定のご購入特典として「ツインテールの特製ワッペン」（非売品）もご用意しました。ウルトラマンに造詣が深いデザイナーのこだわりとセンスを反映させて、既存のウルトラ怪獣を題材にしたTシャツには無かったJETLINKならではの洗練されたデザインに仕上げています。かつて特撮作品に夢中な少年だった僕たち世代へ...こだわりを極めた贅沢な大人のウルトラ怪獣Tシャツをお楽しみください。

JETLINKが生み出す独自のプロダクトといえば、世界水準としても誇れるこだわりのプリント技術です。今作では従来の作業工程を上まわる手間と時間を費やして『帰ってきたウルトラマン』第5話の名場面”夕陽の対決”をテーマに臨場感に溢れる迫力の特大プリントを仕上げました。最新鋭の機器＋手仕事プリントの融合～①「最新鋭の機器を導入したDTG（Direct To Garment）プリント」＋②「旧式のシルクスクリーン製版を用いた熟練職人の手刷りプリント」．．．以上のJETLINKでも初の試みとなる”最新鋭の機器”＋”職人の手仕事”という相反する二つの製法を掛け合わせた高度なプリントに挑戦しました。試刷りをしてはやり直しの結果、まるでTシャツ生地の上から毛筆で描いたかのような、水彩染料の滲み具合が美しい手描き原画の深みや風合いを忠実に再現することに成功しました。

帰ってきたウルトラマン第5話『二大怪獣東京を襲撃』ウルトラマンジャックTシャツup1

帰ってきたウルトラマン第5話『二大怪獣東京を襲撃』ウルトラマンジャックTシャツup2

Tシャツ袖（そで）部分には、それぞれの対戦相手の上半身をデザインした特製ワッペンが付きます。1mm以下の刺繍をピッチ単位で調節・修正を何度も繰り返して劇中に登場した実物へと近づけました。ワッペン背景の素材には、第5話でも印象深い「夕陽の背景」をイメージしたオレンジ色のフェルト素材を使用しました。ウルトラマンの胸に輝くカラータイマー、グドンの光る両目には「Swarovski/スワロフスキー社製」の純正カットクリスタルを嵌め込みました。ワッペンの角度によりギラギラと眩しく輝きます。「刺繍（ししゅう）の町」と呼ばれる群馬県桐生市の老舗工場にて、国内最高クラスの刺繍技術を駆使して僅か30mmサイズの小さなワッペンを緻密に縫い上げました。刺繍糸からワッペンの土台となるフェルト生地に至るまで全てJETLINK特注品を使用しています。小さいパーツながらも日本の職人技術が誇るメイド・イン・ジャパンの逸品をお楽しみください。※スワロフスキー社製カットクリスタルの販売終了に伴い、現在庫ストック分が無くなり次第、別メーカー製の同等クリスタルに切り替え予定です。

特典① 古代怪獣ツインテール特製ワッペン
特典② 帰ってきたウルトラマン特製ステッカー
特典③ 地底怪獣グドン特製ステッカー

JETLINKのウルトラマン関連商品を2点以上お買い上げのお客様へ、
ここだけのご購入特典3点セット（非売品）を無料配布させていただきます。
帰ってきたウルトラマンTシャツ付属の新マンワッペン、グドンワッペン、
ご購入特典ツインテールワッペンの3種を揃えることで
第5話の劇中における夕陽の決戦シーンを再現いただけます。

Tシャツ裾（すそ）部分には、帰ってきたウルトラマン第5話の冒頭オープニングに登場した「二大怪獣東京を襲撃」のタイトルロゴプリントが入ります。まだCGI技術が皆無だった帰ってきたウルトラマン放映時1970年代、当時の職人による手描き手法で描かれた味わい深いタイトル文字体の歪みや雰囲気をそのままに残しつつも高精密なシルクスクリーンプリントで仕上げました。（C）円谷プロのライセンス表記はデザイナーの遊び心で手描きで描いています。

普通は商品購入後にTシャツから切り離して廃棄される商品下げ札（紙札）ですが、ウルトラマンファンの皆さまに喜んでいただけるように、下げ札も大切なコレクションの一部と考えて、デザインはもちろん素材にもこだわって丁寧に仕上げました。①表面の新マン（ウルトラマン）＋裏面のグドンを並べると、劇中の夕陽の対決シーンを再現いただけます。②紙材には、「マットコート加工」（つや消し加工）、「ラミネート加工」を施した高級感ある素材を使用しました。③『帰ってきたウルトラマン』のロゴ文字は、「金色箔押し加工」でギラギラと眩しく輝きます。④過去作と同一フォーマットでデザインすることでコレクション性を高めています。

私達は、製作に関わる全ての工程を手仕事で進めるクラフトマンシップにこだわります。また、使用する素材も職人の確かな目で一つ一つ丁寧に厳選した生地やパーツだけを使用しています。プリントに関しては、手仕事だけが持つ独自の温かみや、心地の良い絶妙なバランス感、そこから生まれる豊かな雰囲気を大切に考える事から、あえて旧式と呼ばれる作業効率が低い手作業によって、ひとつひとつの商品を心を込めて時間をかけて丁寧に作製しています。稀に商品に手刷りプリント独自のカスレやムラ、色飛びなどが生じる場合がありますが、これは全ての商品がハンドメイドで製作された世界に二枚と無い一点物である証です。以上の点をご理解およびご同意いただいてご注文をお願い致します。ご自分だけの贅沢な一枚としてお楽しみいただけましたら幸いです。

Izumikawa MacFLY （泉川マクフライ）/イラストレーター
ロウブロウアート、ディズニー作品、少年マンガや80年代ハリウッドムービーなどに影響を受けてイラストレーターとなる。アメリカンテイストでダークな雰囲気の作品を得意とする。TOKYO MX『オセロ松嶋×町山智浩未公開映画を観るTV』のキャラクターイラスト＆グッズデザイン、都内の劇場に『ゼイリブ』の特大黒板LIVEアートを描くパフォーマンスなど、幅広い分野で活躍中。好きな特撮作品は『帰ってきたウルトラマン』、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』など。JETLINKデザイナーの渡辺純とは20年来の付き合いで、お互いに信頼がおける友人同志でもある。

	渡辺純/株式会社JETLINKディレクター・デザイナー JETLINKオリジナルウェアデザインを担当。好きな特撮作品は『帰ってきたウルトラマン』、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』など。好きな映画は『エイリアン』(ALIEN)、『プレデター』(PREDATOR)、『ブレードランナー』(Blade Runner)、ジョン・カーペンター監督作品『ニューヨーク1997』、『ゼイリブ』(They Live)、スタンリー・キューブリック監督作品『2001年宇宙の旅』、『時計じかけのオレンジ』、『フルメタル・ジャケット』、『シャイニング』...そして、今よりもずっと娯楽の少なかった子供時代に星空の下のドライブ・イン・シアターで鑑賞した愛しき80年代映画たち...『グーニーズ』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『ベストキッド』、『ロッキー』、『ランボー』など。あの頃の感動は、JETLINKの原点であり、大人になった今も忘れられません。エレガントに着こなせる大人のウェア作りを心がけています。

E-mail to : ark@ebony.plala.or.jp

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